菜の花レンジでのゆで時間!栄養はなくならない?

「菜の花ってレンジでゆでることができるの?」と思ったあなた!
菜の花をレンジで”チン!”はたくさんのメリットがあるんですよ~
菜の花のレンジでのゆで時間や栄養について紹介します。
この時期でしか食することができない菜の花。ご堪能ください♪

菜の花レンジでのゆで時間!

菜の花を茹でたい場合、熱湯でなくてもレンジでゆでることも可能です。
レンジならば調理時間を大幅にカットできるので忙しい主婦の皆さんにとってはとっても嬉しいですよね。

【手順】

①菜の花を3等分するように切り、ボウルに水をはりよく洗う。茎部分と葉、つぼみの部分に分けます。

②耐熱容器に菜の花を入れ、蓋(またはラップ)をして電子レンジに入れます。
※茎に火が通りやすいように、茎を下にして、その上につぼみ、その上に葉っぱを置くことがおススメです。

③500Wであれば2分、600Wであれば1分半加熱します。
※菜の花は茎の太さによってゆで時間が多少変わってくるので、固く感じられる場合は、20秒づつ再加熱するとよいでしょう。

④加熱後は、すぐに冷水につけて熱をとります。

⑤ザルにあげ、ぎゅっと水気を絞ってください。

菜の花の冷凍保存の仕方と期限

茹でたあと、水気をしっかり絞ってラップに包み、ジッパー付の袋やビニール袋に入れて冷凍保存することができます。
小分けにラップしていたら、使い勝手が良くてとても便利です。
1カ月程度で食べきってください。

菜の花を冷凍保存する場合、食感が損なわないように若干、固めに茹でておくのがポイントです!
使用するときは自然解凍して使いましょう。

菜の花の冷蔵保存の仕方と期限

茹でたあと、水気を絞ってからラップに包み、ジッパー付の袋やタッパーに入れて冷蔵庫で保存します。
保存期間は2~3日程度です。

茹でた菜の花を使う用途にもよるのですが、うす口しょうゆや白だしを少量かけておくと傷みにくくなります。

菜の花の栄養素

菜の花の栄養素はβ-カロテン、ビタミンC、E、葉酸などの各種ビタミン、カルシウムや鉄などのミネラルを多く含む、栄養価の高い春野菜です。

特にビタミンCの含有量は野菜の中でもトップクラスなんです!
ホウレンソウにビタミンCが多いと言われることが多いですが、菜の花はそれ以上・・・
菜の花のビタミンCは、ほうれん草の3倍もあるんです!

ビタミンCには抗酸化力があり、皮膚を健康的に保つ作用があるので、紫外線が強くなる季節には積極的に取り入れたい栄養素ではあるもののビタミンCは水溶性で熱に弱いため、菜の花をゆでると半減してしまいます。
しかし、電子レンジ加熱なら、ビタミンCの損失を少なくすることができるのです!
煮びたしあらば、煮汁も一緒にいただけるのでおススメです。

次に、ビタミンCと並んで豊富な栄養素としてβ-カロテンが挙げられます。
β‐カロテンは体内でビタミンAにつくり変えられて皮膚や粘膜の健康を守ります。
β-カロテンは脂溶性なので、油と一緒に調理するか、油脂を含む食材と組み合わせると吸収率がアップします。

また、骨の成分として欠かせないカルシウムを多く含むのも菜の花の特徴の一つと言えるでしょう。
ただし、吸収率について言えば、牛乳などの乳製品と比べて低いので、ちりめんじゃこや桜えび、納豆などと組み合わせると吸収率を上げることができます。

菜の花をレンジでゆでて栄養はなくならない?

菜の花に限らず、野菜の下処理で気になるのが栄養素の流出問題ではないでしょうか。
ビタミン類の中でも、特にビタミンCは水溶性なので、ゆでていると栄養分が溶け出してしまいます。
せっかくの栄養素を取りこぼしてしまうのはもったいないですよね。。。

そこで電子レンジの登場です!
菜の花の栄養成分を無駄なく摂取する方法としては、お湯でゆでるよりも電子レンジで1~2分”チン”するだけの方が断然良いといわれています。

また、電子レンジはマイクロ波を使って加熱するため、旨味を閉じ込めて逃がさないと言う特徴があるのです!
電子レンジは、菜の花だけでなく、ほとんどの野菜の栄養成分を失うことなく残せるのでとても便利な調理器具です。

ちなみに・・・水溶性ビタミンの野菜は加熱時間の違いなどにもよりますが、約半量のビタミンCが損失してしまいます。
ゆでることで、水溶性ビタミンなどが損失してしまうことを考えると、電子レンジ加熱や蒸し調理は、ゆでるよりも水溶性ビタミンの損失を防ぐことができます。

菜の花レンジでのゆで時間!栄養はなくならないの?まとめ

電子レンジならゆでる時間も短縮できますし、栄養成分の取りこぼしも少ないというメリットがあることがわかりました。
だからと言って、どのように野菜を加熱するのかに気を取られすぎることはないと思います。

「栄養素の損失を防ぐ」のか、「時短で下処理したい」のか、「アクをしっかり抜きたい」のか、、、その日の料理に合わせて下処理の方法を変えるのが良いと思います。

また菜の花はアクは少ないですが、加熱した後軽く水に浸けることで色持ちが良くなります♪菜の花は限られた時期しか楽しめない野菜なので、おいしく茹でて堪能したいものですね♪

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